カランガマンツアーは2019年9月1日に廃止になりました。
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快適専用車
GoPro無料貸出
日本語ガイド
子供料金有り
コスパ最強
オススメのポイント
奇跡のホワイトサンドバー
カランガマン島は"美しすぎる島"なのに、ほとんどの人にあまり知られていない秘境と言われています。まるで映画の一部を切り取ったかの様にどこまでも伸びる白砂のサンドバーは必見!?左右に広がる海と目の前に広がる空は文句の付け所が無いほどの絶景です!素敵な写真を専属のガイドが撮影致します。
南国らしいヤシに木が連なる島
カランガマン島の魅力は白浜のビーチ以外に、ヤシの木の連なる道を歩くとツリーハウスや、島の反対側には知る人ぞ知るもう一つのサンドバーを見つけることが出来ます。ビーチ沿いには大きな流木が横たわりフォトジェニックな写真を撮ることが出来ます!カランガマン島を歩いてたくさんの発見をしてみましょう!
ツアーのスケジュール
AM
3:00
ホテルへお迎え(滞在ホテルにより時間が前後します)
宿泊先ホテルまでお迎えにあがります(3:00〜4:00の間。詳細な時間はツアー前日にご連絡致します) 道中で朝食を買える場所に立ち寄ります。気になることがあったら何でもガイドに聞いて下さい。
AM
8:00
港で専用船に乗り込み
港到着後、船の準備が整い次第、出港致します。買った朝食を船の上で食べるのも良し、写真を撮って思い出づくりも良しです。カランガマン島まで船の移動は片道一時間半から二時間ほど。
AM
10:30
カランガマン島サンドバーを満喫
カランガマン島の代名詞といえば、まるで映画の一部を切り取ったかの様にどこまでも伸びる白砂のサンドバー。ビーチ沿いで泳いでも良し!写真撮影するのも良し!専属ガイドがお写真をお撮り致します。
AM
12:00
カランガマン島を楽しく探索
カランガマン島はサンドバーだけではありません。島の端から端まで探検してみよう!ヤシの木やモニュメント等と一緒に記念撮影しましょう!あなただけのお気に入りの場所が見つかるかも!?
PM
1:00
船の上で優雅にランチ
船の上で優雅にランチを食べます。ゆっくりと進行する船の上で食べるランチは格別に美味しいですね!ご飯はフィリピン料理ですが日本人の口にも合うように料理人が工夫して調理してくれます!
PM
2:00
船に乗り込みセブ島の港を目指す
船でセブ島にある港に向かいます。疲れた体を船の上で休め、お昼寝するのも祝福のひと時です。
PM
3:30
セブシティに向けて出発
帰りの送迎先は宿泊先のホテル以外にも、お土産を買いにショッピングモールや、人気のスパなどに直接、送迎することも可能です。当日、ツアーガイドさんに送迎先の相談も可能です。
PM
8:00
ホテルへ到着
ホテルに到着です。早朝からのツアーお疲れ様でした。またセブ島でお会いできることを楽しみにしています。残りのセブ島旅行を安全にお過ごし下さい。
ツアーの詳細
ツアー料金
2名様
約18,980円 (9,000ペソ/1人)
3〜4名様
約16,980円 (8,000ペソ/1人)
5〜7名様
約15,980円 (7,500ペソ/1人)
※表示されている日本円は目安になり為替レートにより変動致します。
所要時間
17時間
最小遂行人数
2名様
料金に含まれるもの
・往復送迎
・ガイド料金
・Go Proレンタル
・各入場料
・ライフジャケット
・ランチ
持ち物
・水着(予め着用してお越しください)
・タオル
・サンダル
・カメラ
・サングラスや着替え
・ツアー代金
・朝食代(200ペソ程)
・お飲み物
・ティッシュ
開催日
毎日
注意事項
・GoPro無料レンタルご希望のお客様は事前にGo Proアプリケーションをお持ちのスマートフォンにダウンロードお願い致します。
・スーツケースを持ち込む際は必ず事前にご相談ください。ホテルで預かっていただくか、専用車ご利用(別途料金)をお勧めいたします。
・待ち合わせ時間に現れない場合に関して
集合時間に15分以上遅れた場合はキャンセルとなりますので、お気をつけください。
・ツアー内容は当日の状況により変更することがあります。
・解散時間はあくまでも目安です。当日の道路状況などにより、前後する場合もございます。
みんなの口コミ
片道移動時間が時間4時間程の長い道のりでしたけど、行く価値絶対ありました!まるで天国のような場所です。白い砂浜に透き通るような海、無人島なので汚れ全くないです。フォトジェニックな写真をこれでもかと撮りました!また行きたいと思わせてくれる場所でした。
三十代 女性
ガイドさんは親切丁寧で、話しやすい方で楽しい時間を過ごす事が出来ました。他のゲストさん共、 現地で仲良くなり和気あいあいとツアーを楽しむことが出来ました。カランガマン島は真っ白の砂とヤシの木、エメラルドグリーンの海というまさに絵にかいたような南の島という雰囲気でした!ちょっと遠いですが、行く価値はあると思います。
二十代 女性